小学1年生の春休み、お友達から進研ゼミ(チャレンジ)のことを聞いてきて、やりたいと言い始めた娘。
親になると、おもちゃっぽいこういった付録はいらないんじゃない?と思うようになったのですが、自分が子どもの頃のことを、夜中にお茶を飲みながら考えていたら、そういえばこういった付録は、心躍ったなあと、思い出しました。
ネットで進研ゼミ(チャレンジ)申し込み
わが家は、ネットからチャレンジの申し込みをしました。
小学生コースの申し込み画面では、1年生から6年生までのコースを選ぶようになっているので、「チャレンジ2年生」を選びました。
「おさらいカンペキドリル」のコースを選ぶことができるようです。
入会後のコース変更も可能とのことですが、基礎コースと応用コースがあります。
基礎コースは漢字・計算中心で、国語は、前月に習った漢字を再学習したり、算数は基礎の計算力がつくような内容とのこと。
応用コースは読解・文章題中心で、誤答率の高い漢字や算数の問題を中心に学習したり文章問題では難問もある感じの内容とのこと。
迷う場合は、基礎コースをオススメするとあったので、娘は基礎コースに。
オプション教材
チャレンジと言えば、毎月届くコースしかないと思ったら、通常の教材のほかにも、オプション教材も選ぶことができるようになっているようでした。申し込む際に、こういったオプション教材もあることを知りました。こちらは、1回きりの教材で、別途料金がかかりますが、毎月とどく教材などもあるようです。(それは申し込んでません)
「考える力・プラス講座(2年生)」は、通常のコースとは別料金の別教材で、毎月1回届きます。届くタイミングと支払いも、チャレンジとは別なのだとか。
私は(やらせたいな。)と思いましたが、チャレンジがはじめてなので、物足りない場合に検討しようと思います。
6か月分を申し込みました
進研ゼミの受講費は、6か月分一括支払いで申し込みました。
コンビニ支払いを選びました。
半年一括より1年分一括のほうが、月額料金がお得になるようです。
今から申し込むと、夏休み終わりごろまでできるので、夏休みも進研ゼミで学習のサポートをしてもらおうかと考えています。
4月号はもう届いていて、来月(5月)の予告がわかるのですが、プチトマトを育てるセットが届くようです。楽しいですね。