普通の茶わんが欲しくて、無印良品で2014年に買った白磁の茶碗のひとつが欠けてしまいました。
鍋に強くぶつけた時に、欠けてヒビが入ったけど、割れなかった丈夫なお茶碗。
このお茶碗は、使いやすさ、扱いやすさもよく、毎日使うのに重宝しています。
ご飯を食べる時の持ちやすさだけではなく、お米がかたくこびりついてしまっても洗いやすいのがお気に入り。
使いやすい普通のお茶碗。無印良品の白磁めし茶碗 レビュー
無印良品 白磁めし茶碗
原産国:日本 白磁
耐熱150℃、食洗機使用可
2014年に大人用の茶碗として買って以降、欠けても買い換えながら、愛用中です。
当記事で話題にしているように、欠けやすい点はデメリットです。しかし、無印良品で買い換え・買い足しできることで、デメリットがカバーされている一品。
無印良品の白磁めし茶碗をリピート
ある日、ふと見ると欠けていて(きっとあの時だな)と思いました。
欠けた食器を使うのは、よろしくないと思っているので、買い換えました。
重ねたお茶碗どうしがぶつかって、カチャカチャいう音も、かわいらしい音がします。
お店に行くと同じものが売られている
欠けているのはよろしくないので、無印良品のお店に行った時に買ってきました。
無印良品の食器売り場に行くと、同じお茶碗を見つけることが出来ます。
▲新しく買った無印良品の茶わん
▲1年前に買った無印良品の茶わん
1年前に買った時の記事はこちら
私の写真撮影スキルは変わっても、無印良品のお茶碗は変わっていないようです。
無印良品のネット通販サイトの商品コメントでは、私のように、お茶碗が欠けて同じものをリピート購入されたというコメントを見かけたので、(わかる、わかる!)と拝見していました。
今はこのお茶碗が気に入っています
1年前、数千円の茶碗か、無印の数百円の茶碗を買うか悩んだようですが、今はこのお茶碗が気に入っています。
無印のお茶碗をつかいはじめてから、綺麗なブルーの富士山のお茶碗が欲しくなった時期もありましたが!!
軽くて丈夫です。お茶碗の外側には、横のラインが入っています。
内側はつるりとしていて、ご飯がこびりついても水につけておけばすぐにするんと取れます。納豆ご飯を食べても洗いやすいです。
使いやすい普通の白いお茶碗
お店で見てもとりわけ物欲をそそられるわけでもない普通の白いお茶碗ですが、使いやすかったので、ご紹介しました。
このシリーズについては無印良品の「2004年 白磁の食器」という記事で紹介されています。
使い勝手をとことん追求する陶磁器デザイナー森正洋さんとの協業で開発されたお茶碗。“軽く持ちやすくやや浅めで、ごはんが本当においしそうに見える形”が追及されたデザインです。
無印良品の通販で購入するならこちら
無印良品の白磁シリーズの一覧ページへ
無印良品は店舗や公式オンラインショップの他にも、Amazonや楽天市場などでも通販ができるようになっています。
▼Amazon
無印良品@アマゾン
▼楽天市場店はこちら
無印良品@楽天市場店
▼LOHACO(ロハコ)
無印良品@ LOHACO(ロハコ)