関東のテレビ番組で、レトルトカレーの特集が放送されていたそう。
わが家の夏の愛用食品、仁丹の食養生カレーが出ていたそうです。
関西ではまだ放送されてないらしい(?)のですが、関東の方見ました?
「365日カレーを食べる井上のオススメレトルトカレー」ランキングにランクインした「ちょい食べカレー」や「仁丹の食養生カレー」の特徴について、井上岳久氏が特徴を説明。漢方を扱うメーカーのカレーは美味しいと話した。
価格.com – 「マツコの知らない世界」2012年5月26日(土)放送内容 | テレビ紹介情報より
実は私はレトルトカレーが好きで、他のカレーも食べたことがあるのですが、仁丹のカレーはちょっと違ってて、美味しいんですよね。薬日本堂とコラボしてる商品なのですが、スーパーとかでは買えないので、知ってる人は少ないかも。
うちも食べてるー!と言うことで、思い出したら食べたくなりました。
夏によく食べるのですが、1年ぶりくらいだけど、やっぱりこれは美味しいなあ。
これ スティックタイプの健康一膳カレー
(※2012年7月追記:只今、森下仁丹ではカレーが好評で品切れ中。届くまでに数日かかるそう。詳細はショップで)
薬日本堂オンラインショップでも売ってます。
目次
仁丹の食養生カレーが夏休みにおすすめの理由
お子さまをお持ちのお母さんだとわかるかもしれないのですが、夏休みのお昼ご飯って、何かとめんどくさいと思うことがあります。1ヶ月くらいあるので、たまに楽したいときもあったりします。
親が留守にすることもあり、そのときに子どもだけで食べられるもので、さらに調理が必要ないものがあると便利です。急で、買い物行く前で何もないとき、ほんと便利。
同じものを連続して出せないということもあるので、保存のきくレトルト食品はいいのです。
子どもが火を使ったり、レンジが使えないということもあるので、それを使わず小学生低学年くらいの子が、自分で用意できるものとして、夏休みに愛用しています。
お茶碗にごはんをいれて、あけてご飯にかけたら、あたためなくても食べられる。
これがポイント。ご飯は用意しないといけませんが、炊いておけばいいので。
もうちょっとボリューム欲しいときは納豆カレー
スティックタイプの商品なのですが、ガッツリ食べたい時には、量が少なめだと思うことも。
カレーの辛さとしては、私は甘く感じますが、娘はちょっと辛いといっていました。
カレーの辛さにすごく敏感で苦手な方や、辛いやつがいい方には向いていないかもしれませんが、わが家では好評です。
夫のお昼ご飯の量だと、量が足りないですが、
私だとお茶碗1杯分くらいで大丈夫なので、ちょうどいいくらい。娘には少し多いくらい。
私もおなかがすいているときがあるので、そのときは、納豆をプラスすれば、ちょうどいい量になります。なんだか豆とか体にもよさそうですし。納豆苦手な方ごめんなさい。
(そうえばマツコさんには量が足らないのでは・・・とも思う ボソッ)
写真のパッケージの右下あたりにロゴがあると思うんですが、薬日本堂というのは、私がよく買う、コカコーラのからだ巡茶ともコラボしてます。
まま。夏休み用に仁丹の食養生カレー準備しなくちゃですね。(その前に・・・衣がえ・・・)
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