生協の個人宅配で1か月間くらい食材宅配生活した体験談と感想

今年は、生協の個人宅配サービスを利用しはじめました。

牛乳 宅配

わが家は、夫婦と娘2人の4人家族で、週に1度、自宅に1週間分の食材を届けてもらっています。
食材宅配をメインにした生活に切替え、戸惑いも大きかったのですが、1か月ほどすると使いこなせるようになってきました。

食費も節約したいんや!という私が、生協を使っても、食費の予算を大幅にオーバーすることなく利用できています。家族は何とも思ってないようですが、私にとっては、がらりとスタイルを変えることになったので、ペースをつかむまで試行錯誤しました。

生協ではどのくらいの金額使うのか?

家族の1か月の食費は、家計簿をつけて把握していました。
使い始める頃、どのくらいの金額を生協で使うか考えました。

外食や給食費や酒代は含まない、食材を買う食費の予算8割を生協で使うことにしました。
残り2割の予算は、特売品、生協で買えなかった食材や調味料を、スーパーなどで買います。

私は過去に生協の宅配を誘われたことはありますが、スーパーに買い物に行っているのに、さらに生協で買った金額が食費にプラスされると、食費もオーバーしてしまうし、注文や受取りの手間も増えるから嫌だと、断っていました。(簡単に言うと、めんどくさい)
当時は、生協の宅配を使う必要性がなかったんですね。

現在は、スーパーに買い物に行くのは、週に1回かゼロ。
卵や野菜などを中心に、ネットで近所のスーパーのチラシをチェックしてから、買うものをリストにして出かける程度です。

食費は、今までとくらべるとオーバーする傾向があります。
オーバーする理由は、足りないものを買いにスーパーに行って買いすぎるからですね。買い物、楽しいですよね。

どんな感じで利用しているのか?

生協の個人宅配は、週に1回、自宅に食材をまとめて届けてくれます。

生協が届く
↑ 1週間分の食材が自宅届いた様子

食材が届いた日は、冷蔵庫がとても充実しています。

食材が届いた時に、次の週に届けてほしい食材の注文用紙を、配達員さんに渡し、次週のカタログと注文用紙を受取ります。

生協のカタログ
↑ 京都生協のカタログ

カタログを受取ったら1週間かけて注文するものを考えて、注文用紙に記入。何を買うか考えるための「生協攻略ノート」も作っています(笑)

食材を届けてもらった時に注文用紙を配達員さんに渡すと、1週間後にその食材が届きます。
受取ったカタログの食材が届くのは、2週間後ですね。

紙のカタログ以外にもネット・アプリ注文も
京都生協では、紙のカタログ以外にもネット注文やアプリ注文もできるので、ネット注文しようと考えていました。
しかし、パソコンやスマホより、自分は紙のカタログが合っていたので、毎回、注文用紙で注文しています。

献立を作るように
その日の気分で献立を考えていた私にとって、2週間後の献立を考えるのは、はじめは大変苦痛でした。

苦痛で泣きながらも2週間後の献立作りをして実行してみると、食事の用意が面倒な日は、その日作るものを考えなくてよかったり、気分で他の日の献立をチェンジしてやりくりできるようになりました。あと、買い物に行きたくない日に買い物に行かなくていいというメリットも見つかりました。
(雨の日に、子どもを連れて、自転車でスーパーに行くの面倒です)

1回でどのくらいの食材を注文するのか?

1回で20~40品くらいの品数を注文しています。
生協は1週間に1度だけ食材が届くので、はじめたばかりの頃は、「食材が足りなかったらどうしよう!」と、注文しすぎていました。もちろん食費の予算もオーバー。保存するスペースもない!

健康を維持するために何がどれだけ必要なのか?
家族の摂取カロリーや必要栄養素を確認
何をどれだけ買うかの目安を出すために、家族の年齢・活動量ではどのくらいの摂取カロリーや栄養素が目安にすればいいか摂取量を確認して、どんな食材をどのくらい買うのか?の計画を立てました。献立を作って、作ってみて、栄養面の偏りはないか、ちゃんと摂取しているか(残していないか)微調整しながら、食材を検討していきました。
※普段はその都度買いなので適当です←コレ重要

例えば牛乳なら…

例えば、生協で牛乳を注文する前に考えたのは、

<1日に飲む牛乳の量の目安>
夫・妻200mL、中学生200mL、幼児150mL = 合計750mL/1日
<1週間に飲む牛乳の量の目安>
750mL/1日×7日 = 5250mL/週
1週間で牛乳パック(1ℓサイズ)約5本~6本を消費する。

生協で牛乳を注文

この計算で、牛乳は4本注文しています。
足りない本数ですが、確実に1週間で消費する本数は4本です。
突然、牛乳ブームが到来し7本くらい飲む週がありました。

生協の牛乳の相場は、190~230円くらいなので、1週間で800円くらい。
スーパーだと特売日には150円くらいで買えるので、そちらがいい時は、スーパーで買いましょう。買いに行けない時は、選択肢は生協です。

食材が足りなかったら、どうするのか?

食材が足りない時や、生協で売っていない食材は、ネット通販を利用するか、近所のお店に買い物に行くなどでカバーしています。

生協を始めた当初は、無いと感じるとすぐに買いに行かないと気が済まないような感じになって、頻繁にスーパーに行くことを考えました。そのうち、無ければないでどうにかなると言うことも身につきました。

●余談:スーパーに行く回数を減らせるかもしれない技
よほど必要なものではない限り、食材が届く配達日ギリギリまで買い物に行くのを先延ばしすると、”明日、生協くるから、ま、いいか”という気分になり、行く回数を減らせる。

暑い季節や寒い季節、台風、雪、雨の日に、無理に買い物で外に出かけなくてもよくなるので、安全です。

なぜ生協のサービスを選んだのか?

生協の存在や個人宅配はずっと知っていて、身近な人も使っていましたが、実際に自分が使う大きなきっかけになったのは、スーパーに買い物に行けなくなったからです。

他にも宅配サービスがありますが、生協を選んだのは、お店で買い物がしたくて京都生協の組合員になった時に、個人宅配サービスもあると誘われたから。

その時は、ホントに困っていたので生協の個人宅配にはメリットしか感じませんでした。実際に利用してみると冷凍食品など日持ちする食材が多く、週1回の配達でも困らないことがわかり、継続しています。

普段は必要ないけれど、困った時にはこういうサービスがあると知っておくと安心ですね。

冷凍食材の宅配
↑冷凍食品が入った通い箱
発泡スチロールの中には、蓄冷剤やドライアイスが入れられています。

冷凍食材の宅配

お肉やお魚は、冷凍が中心。
(この週は、鶏ムネ肉が安かったのでまとめ買い。)
1週間分になるので、冷凍庫にスペースが必要です。

配達日は、曜日と時間があらかじめ決まっていて、わが家は私が直接受取りをしています。
留守にする場合は、初めに決めた場所に置いてもらうか、コールセンターに事前に連絡して相談する感じです。

まとめ

生協の宅配サービスを利用しはじめると、生活スタイルが変わりました。
お店に食材を買いに行かないが、自宅で料理はするという用途には、宅配は向いているように感じます。

事情がありスーパーに買い物に行けず困った時には、生協の宅配はおすすめ。

私のケースですと、今まで、週に3日~4日はスーパーに行って食材を買っていましたが、生協を利用するようになり週1~2日程度かゼロになるくらいに、生活が変わりました。

私は京都生協を利用しています。
個人宅配だと利用の際の、手数料や配達料が気になりますが、個人宅配の配達手数料の割引制度があるので、妊娠・出産・子育中の利用は、特におすすめです。

参考サイト
京都生協(コープ/COOP)
私が利用している京都地域の生協のホームページ。

おうちコープ
神奈川・静岡・山梨県地域の生協おうちコープ。
こちらもママ割サービスがあり、宅配手数料の割引があるようです。

生協の関連記事
生協で買ったアイス「ホーキーポーキー」美味しい
京都生協の「納豆」食べ比べ(北海道の小粒納豆と極小粒納豆)
コープで買える「国産清見オレンジのドライフルーツ」が美味しい
経済的なコープ化粧品の洗顔フォーム

関連カテゴリーはこちら
わが家の食卓コラム
食材宅配サービス

関連記事

関連キーワード

公開日:2017年07月14日
更新日:
この記事を書いた人・サイト運営者
もかり

もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。
プロフィールはこちら

Google+