最近料理にはまっている方が「バターチキンカレーを作りすぎた!」という話をしていたので、私も「バターチキンカレー」作りに初挑戦してみました。
作ってみると、普段作っているカレーより作るのが楽だと思いました。
材料は、鶏肉、ヨーグルト、水煮トマト缶詰などで、人参やジャガイモを入れる必要がありません。
バターチキンカレーの作り方
私は、バターチキンカレーを作ったことがないので、レシピサイトを何個かチェックして作り方を把握しました。
この記事の最後に、参考にしたレシピへのリンクを載せていますが、それらを参考にして作りました。
材料を見てもらえばわかるのですが、用意する材料は、シンプルです。
鶏肉、ヨーグルト、トマト水煮缶、にんにく、しょうが、バター、カレー粉は、外せない材料。
2回作ってみた感想
私は、バターチキンカレー作りに挑戦。
バターや生クリームをやや多めに入れると、クリーミーで子どもが喜ぶのですが、少な目のほうがさっぱりしていて、私は美味しいかなと思いました。
ヨーグルトやトマトの酸味が強いことがあったので、その酸味を弱めにするのに、バターを多めに入れてみたりしてみたけど、ちょっと時間を置いてあじみしてみたり、酸味が強い時はちょっと砂糖をいれるといいみたいです。でも、なるべく入れないようにできればいいですね。
わが家では、家族の反応がよかったと感じました。普段のカレーより珍しいこともあるのか、カレー粉を使っていてちょっと苦手なはずなんですが、娘も残さず食べてくれます。
盛り付けを工夫したつもりだったけど、愉快な見た目になってしまったね。
野菜のサラダを作って、デザートにプレーンヨーグルトの残りにカットしたフルーツをいれたものを。これで、簡単だけど家族に喜ばれる夕飯になりました。