今までまとめ買いしたおしりふきはケースに入れず、おしりふきのフタを取り付けて使っていました。
100円ショップ(キャンドゥ)で、ケースが買えることを知り試しに買って数か月使ってみると、使い心地もよく、よい買い物だったと思ったのでご紹介します。
参考にした記事はこちら
https://kodomo100kin.com/wettissuecase/
*2019年追記あり(キャンドゥの“ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOX”の情報を追加)
100円で買ったおしりふきのケースのレビュー
おしりふきケースに「One Push Flap Wet Tissue」を100円で購入
100円ショップのキャンドゥで「One Push Flap Wet Tissue」と言う、白いウェットティッシュケースを買いました。
ワンプッシュウェットティッシュケースW
・JANコード:4965534952729
https://ec.cando-web.co.jp/item/4965534952729
・サイズ:約105×170×61mm
・素材:<本体・底フタ>PP、<バネ>シリコーンゴム
・生産国:日本
・備考:対象ウェットティッシュ袋サイズ(約):縦95×横160×厚み50mm以下
CO-OP赤ちゃんのおしりふきをセットした結果
「One Push Flap Wet Tissue」は、ウェットティッシュのケースとして販売されていますが、赤ちゃんのおしりふきもセットできそうです。
わが家は生協の個人宅配で、赤ちゃんのおしりふきをまとめ買いしています。このおしりふきには専用ケースは無いようで、ケースに入れずにそのまま使うか、他で売っているおしりふきのフタを取り付けて使っていました。
自宅で使うにはケースにいれて使えるといいなと思っていました。
そこで、知ったのがワンプッシュでフタがオープンする100円ショップのコチラのケースです。
2019年追記:
愛用していたのですが、プッシュ式のフタと本体をつないでいる部分(半透明の部分)を子どもが引きちぎってしまい、壊れてしまいました。
使い方は、まずおしりふきのフタ(シール)をはがします。
次に、ウェットティッシュケースの底を取り外し、おしりふきを入れてセット完了です。
フタを開けてゆっくりおしりふきを取り出します。
※取り扱い上の注意としては、密封式ではないので、おしりふきが乾燥することがあるそうです。
100円ショップで手軽に買えて、便利なので、買ってよかったです。
2019年追記 ウェットシートボックス
キャンドゥさんのツイートを見て新しいウェットシートボックスを買ってきました。
●ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOX
Inomata Wet Sheet Box(Lサイズ、カラー:ホワイト)
有効内寸:15.6×10.6×高さ5.3cm
商品サイズ:17.2×12.9×高さ6.6cm
お手ふきシート、おそうじシート、おしりふきなどなど
イノマタ化学株式会社 品番:2750 ウェットシートボックスL 日本製
おしりふきを入れます。(写真は、生協のおしりふき)
使い方には、おしりふきのシールを外して使ってとの記載があります。
しかし、完全密封ではないため乾燥する場合があるため、使い終わるまで時間が掛かったり、乾燥するのが気になる場合はシールをはがさないほうがいいかもしれません。
ただでさえおもちゃで視覚的にごちゃついているので、おしりふきのかわいいデザインも情報が多く手疲れてしまいます。シンプルなケースの中にいれておけば、見た目もすっきりして、いいですね。
他にも、フタをつけて使うタイプもあります。
こちらのタイプは、バッグに入れて持ち運ぶ時にも使えます。