文旦(ブンタン)を箱買いして、毎日満喫しています。
楽天市場の愛媛みかんとギフトのこだわり王国で文旦10kgを通販して美味しかったので、リピート購入しました。
1回目は愛媛県産で、2回目は高知県産の文旦にしました。
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愛媛みかんとギフトのこだわり王国
文旦の皮のむき方パート2 房編
文旦の外皮のむき方に続き、中の皮のむき方です。皮をむいてばっかりですね。
まず、房のこのあたりをカットします。
これは包丁で切り目を入れていますが、自分だけが食べる場合、ここを歯でかんでます・・・。
ぺラっとめくります。
種が入ってます。種は多いです。種を取ります。
この部分の皮がペリペリ剥けることが多く、ペリペリ剥けるのがおもしろいから文旦好きです。
ここが綺麗に剥けると、気持ちいいです。
道具を使って剥きたい場合こんなアイテムがおすすめだそう
ショップお薦め品「ムッキーちゃん」。
この道具があれば、外側も房のカットもできるので、包丁を使わなくていいので、コタツとかで食べるとき重宝しそうです。
家族や子どもに剥いてあげるときにこういう道具があるといいですね。
追記:ムッキーちゃんを買いました。(ムッキーちゃんのレビュー記事へ)
まとめ買いするときはどのくらい買えばいいのかな?
せっせと皮を剥いていきます。
ところで、まとめ買いするときに、1度にどのくらいの量を買ったらいいのかな?と思うことがありませんか。私はみかんの消費速度が極端に速いペースですが、あまり食べない方などは10キロは多いかもしれません。
時間が経ってくると腐るというより、味が変わってきたり、身がパサついてくる気がするので、できるだけ早く食べ終わるくらいの量を取り寄せたほうがよさそうです。
私のように、消費スピードが速かったり、食べる家族が多かったりするときは多めでもよいです。これは、多すぎたな・・・と思ったときは、ご近所や友達におすそ分けしてもいいですね。
いけてる!と思った文旦の剥き方をやってみました
前回の記事で話題にした、わたしが「いけてる!」と思った文旦の皮のむき方。
これを試してみました。
文旦の外皮の真ん中辺りをぐるっと1周包丁で切り目を入れます。
間から指をぐぐっと入れて1周します。すると、パカッっと外皮が取れるんですね。
力がいるので、子どもは難しくてこの剥き方で剝くことはできません。
この剥き方いいですね~!綺麗にむけます。
わりと、この剥き方を知っている人はいないようで、この剥き方だと、「すごい!どうやって剥いたの?」って言われましたよ。ぜひ、練習(修行)してみてください。
そうこうしているうちに、皮を全部むくことができました。
皮を剥くのは手間ですが、美味しいです!
時期が過ぎるとなかなか食べる機会がないので、この季節にいっぱい食べましょう。
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