残り物のブリ大根を救済「ふりかけ」にリメイク

美味しくブリ大根が出来たのに、家族が食べない…。

ブリ大根 出来上がり

ブリあら1キロを使ったブリ大根を、9号の土鍋いっぱい作ったら残ってしまいました。家族の皆さんは非協力的で、ブリ大根を食べようとせず、ラーメンを作って食べていました。(当たり前だ)

夫「いや~、ブリが丸ごと1匹おくられてくると大変だわ~(ドヤ)」

夫が一体、何を大変がっているのか不明ですが、大変な気分を私と一緒に満喫してくれているようです。子供たちは、大根は食べるけど、ブリあらは骨がうまくとれないので、いやになっていました。そして、私は胃もたれしています。(涙)

魚の残りものアレンジおばあちゃんの知恵

ブリ大根どうしようかな~。と、考えていたとき、子供の時のことを思い出しました。

私が子供の頃、祖母が家事をしていたのを見学していたのですが、家族が多いので、魚料理の残り物が多い日がありました。

そういう時の、定番アレンジを2つ覚えていました。
どちらも、魚の身をほぐす手伝いをした記憶があります。

酢の物アレンジ
身をほぐして小骨もきれいに取りのぞき、酢の物の具に。
焼魚の残りは冷蔵庫で保管しておき翌日身をほぐします。魚にはすでに火が通っているし、冷えていて手でほぐせて便利。
こんな感じ余った焼き魚&すし酢で簡単酢の物 by ふがママ [クックパッド]

ふりかけアレンジ
身をほぐして小骨もきれいに取りのぞき、ふりかけに。
以下のレシピのように、フライパンで炒って味をつけてふりかけにします。
こんな感じ焼き魚の残りで〜お魚のふりかけ by ぬくぱく。 [クックパッド]

買い物の帰り道に、ひらめきました。
ブリ大根の、ブリあらの身を使ってふりかけにしようと。

ほぐした身を炒めます

今まで焼魚で作っていたので、煮た魚でも出来るのかわかりませんでしたが、チャレンジ。

ブリあらの身を、手でほぐします。
小骨を取ったら汁を絞って、細かくなるように包丁でとんとん叩きました。

ふりかけづくり

油を少しひいて、ほぐした身の水分を飛ばすため焦げないように炒めます。
ふりかけっぽさを出すため、風味づけのために、好みで削り節とすりごまを入れました。

酒:醤油:みりん:砂糖=2:1:1:1 で味付けしました。

ふりかけ出来上がりイメージ

\ ふりかけ 完成 /

ぶりのふりかけ

この写真だけ見ると、どんな出来上がりになっているのか、ややイメージしにくいでしょうか。アップしますね。

ふりかけ

市販のふりかけのように、パリパリしているわけではなく、ソフトなふりかけです。
ふりかけというより、水分が少ないそぼろっぽい感じかな。

ブリの風味も感じないので、食べやすくなっています。

ふりかけ活用イメージ

あれだけ食べられなかったブリ大根のブリあらは、甘辛いふりかけになると家族にも好評でした。
ただ、どのくらい日持ちするのかわからないので、はやめに食べましょう。

おにぎらず

おにぎらずに、初挑戦。うまく作れなかったけど、娘たちには好評。
料理に使ったり、ふりかけや、そのまま食べるおつまみなどにもなっていたので、すぐになくなりました。

ふりかけ

ごはんにふりかける他にも、おにぎりの具、青菜などと一緒に混ぜご飯。
きゅうりやマヨネーズや卵焼きと一緒に巻いた海苔巻にしても喜ばれました。

わざわざ魚を買って作るより、市販のふりかけを買った方が経済的だと思いますが、焼魚の残り物のアレンジとして、困った時の手段の一つとして思い出してください♪

<参考レシピ>
焼き魚の残りで〜お魚のふりかけ by ぬくぱく。 [クックパッド]

かつお節の手作りふりかけのレシピ/作り方:白ごはん.com
大根葉のふりかけ 葉っぱつきの大根が手に入ったら作りたい!
他にも、かつお節を使って作るふりかけや、冬に手に入りやすい大根葉を使ったふりかけも覚えておくといいですね!

食材を無駄にせず常備菜も作れて、一石二鳥な感じに(ヤッタ♪)と、心の中でガッツポーズをするのは主婦だからでしょうか。

「捨てる」「自分が無理して食べる」状況を、工夫して「無駄にしない」「無理をしない」状況にチェンジ出来た経験は、嬉しい気分になるのでいいですね。

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公開日:2015年12月17日
更新日:

この記事を書いた人・サイト運営者
もかり もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。⇒プロフィールはこちら

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