生後8ヶ月健診の待ち合いで、次女が熱心に遊んだおもちゃがありました。
こちらのボールのおもちゃは、対象年齢は0ヶ月頃から。
次女が遊んでいるところを見ていて、「これはいいおもちゃだな~」と思い、ネットで調べると、「Oball(オーボール)」だとわかり、さっそくAmazonで買いました。
娘は9ヶ月でハイハイをはじめたくらい。もっと前からあればよかったなと思いました。
赤ちゃんが遊びやすいオーボール 目次
うちにもあった!懐かしい!
うちにもあった!懐かしい!
という声もどこからか聞こえてきますが、有名なおもちゃで持っている人も多いですよね。
私は2人目ですが、今回初めて使うおもちゃです。
私が買ったのは、「オーボール ラトル」と「オーリンク ストラップ」。
オーリンク ストラップは、オーボールの関連商品として出ていて、ハートがかわいかったので買いました。
なくてもよかったかな!と思いました。
お出かけの時に、ほかのストラップがないとか、オーボールデザインで統一したい時には、あるといいんじゃないでしょうか。
オーボール ラトルの遊び方 0歳
オーボール ラトルは、直径約10cmほどのサイズで、大人だと片手に乗るほどの大きさ。
これが「いいな」と思ったところは、ものを掴みたい赤ちゃんが、指にうまくひっかけて遊べることです。
手に持って動かすと、カラカラと音が出ます。
手を動かして何かを掴もうとしているくらいだと、手に持たせてあげると喜ぶと思います。
手を上下に動かすことができる時期で、それにあわせて音が出るので楽しいはず。
おすわりするようになっていれば、座ったまま両手に持ったり、転がしたり投げたりできます。
はいはいするようになれば、転がしたボールを追いかけています。
この時期は、自分で気になるものに興味が移るので、一人で遊ぶにはすぐに飽きます。
小学生や大人になると、キャッチボールをして遊びます。
激しく跳ねないので、いいですね。
はいはいくらいまでは、オーボールラトルかな
買うときにカラカラと音がしないタイプのオーボールとも迷いましたたが、ガラガラを持っていないので、ガラガラの代わりにも使え、長く遊べるおもちゃだと思ってオーボールのカラカラが入ってるのを1個購入。
オーボールラトルは、室内で赤ちゃんが手に持ったりして遊ぶのによいです。
1歳くらいから公園に持っていくボールとして屋外で遊ぶようなら、カラカラする部分がないほうが土の汚れを気にしないでいいからいいかも。
オーボールを通販で@自宅用
今回はアマゾンで購入しました。