西松屋のネット通販で、まとめ買いしたベビー用のおしりふき。まとめ買いする前に、たくさん届くけど、どうなの？と思っていたので、このページではムーニーおしりふきと比較したものを掲載しています。
写真は、西松屋オリジナルおもいやりシートと、ムーニーおしりふき。
どちらもトイレに流せるタイプではありません。
1個あたりの値段は西松屋オリジナルのおしりふきが安いです。
特におしりふきにこだわりもなく、たくさん届いても置く場所があり、安いものがいいなら、西松屋オリジナルはお買い得です。
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［西松屋オリジナル］赤ちゃんのおしりふき おもいやりシート
（送料無料になっていたら買いです）
西松屋は、西松屋チェーン楽天市場店で、ネット通販もできます。
西松屋でまとめ買いしたベビーのおしりふきを比較 目次
おもいやりシートorムーニーおしりふき
どちらも80枚入りですが、1枚のサイズと厚さが微妙に違います。
楽天のレビューを見ていたら、おもいやりシートは、薄くて取り出しにくいという点で評価がよくないようです。
写真左が、西松屋オリジナルおもいやりシート。
写真右が、ムーニーおしりふき。
1枚を広げてみると、西松屋おもいやりシートのほうが薄めであるのが、わかります。おしりを拭く時に、多めに使ってしまうと言うほどまで違いがあるとも感じていません。
ふんわり厚手のおしりふきががいいなら違う商品がいいかもしれません。
ムーニーのおしりふきは若干サイズが大きいようですが、ほぼ同じです。
※大きさだけ言えば、ムーニーおしりふきのほうが、約10mm大きい。
しばらく使う消耗品だからまとめ買い
ムーニーのおしりふきは比較的どこでも買えるタイプなので、ためしに使ってまとめ買いのほうが安いなら、ネットで箱買いが◎。
西松屋オリジナル商品は近場で売っていないのと、まとめ買いだと40個（10個いりの箱が4個）届いたり、使ったことがないおしりふきをいきなりまとめ買いするのは、チャレンジャーの私でも多少勇気がいりました。
▲赤ちゃんのおしりふき おもいやりシート
サイズ 約130mm×200mm
▲ムーニーおしりふき
サイズ 約140mm×200mm
水、PG、安息香酸、ポリアミノプロピルビグアニド、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、ベンザルコニウムクロリド、EDTA-2Na、（C12-14）パレス-12
産まれてすぐは産院でもらったコットン（dacco mama & baby）をぬるま湯で湿らせて使っていました。
産後しばらくは赤ちゃんに優しそうな商品を使っていましたが、なれてくると色々アバウトに。
生後8ヶ月で、ムーニーおしりふき12個セット×２を消費し、今は西松屋オリジナルのこのおしりふきを使っています。
まとめ買いのメリット
まとめ買いするといちいち買いにいかなくていいので良いです。
何年も保管するわけではないので、開封しなければ中身が乾いたりすることもありませんでした。
置き場所が必要だったり、好みの商品じゃないのにたくさん届いてしまう可能性があるデメリットもあります。
ネット通販だと家に荷物を届けてくれるので、車がない家庭にもありがたいですね。
西松屋のおしりふきはオリジナル商品なので今のところ西松屋店舗か通販でしか手に入りませんが、他の商品は手に入りやすいです。
西松屋：3200枚2,796円 1枚あたり約0.87円 100枚あたり約87円
ムーニー：960枚999円 1枚あたり約1.04円 100枚あたり約104円
グーン：1680枚1,990円 1枚あたり約1.18円 100枚あたり約118円
SmartAngel：2880枚 1枚あたり約0.83円
ネット通販は楽天のポイントがたまっていれば、西松屋チェーン楽天市場店を使うと、さらに安く買うことが出来ます。
ベビー消耗品の通販は西松屋のほかにも、ベビーザらスオンラインストアや、Amazon
厚手のおしりふきもおすすめ
厚手のおしりふきは、1枚がふんわりしていて、使用感が違います。
厚手のおしりふきがおすすめです。
おしりふきが取り出しにくい問題
まとめ買いしたおしりふきはつめかえ用のものがほとんどなので、そのまま使うより、専用のケースに入れるか、おしりふきのフタを使用すると、何もつけないより取り出しやすくなります。
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