最近、お座りをして暇そうにしているわが家の0歳児(次女)です。
何かを手に持ちたいようだったので、遊ぶことにしました。
今日の遊びは、ボールをどうぞ♪遊びです。
遊び方は、私(母)がボールを赤ちゃんにひたすら渡すだけの遊びです。
次女は、片手に1個ボールを持つことができます。
合計2個持つことができますが、3個目のボールを渡すとどうなるのかなあと気になったのでやってみました。
0歳に3つ目のボールを渡すとどうなるか 目次
1個目のボールどうぞ
0歳の次女に、ボールを渡します。
1個目のボールをどうぞ♪
と、私がボールを差し出すと・・・
右手でつかんですぐに口に入れようとしました。
でも、ボールが大きすぎて、口には入りません。残念でしたー。
2個目のボールどうぞ
2個目のボールをどうぞ♪
と、私が2個目のボールを差し出すと・・・
あいていた左手でボールを持ちました。
2個目のボールも口に入れようとしましたが、ボールが大きすぎて入りませんでした。
とにかく手につかむと口に入れようとする、もしくは舐めてみたくなるようです。
3個目のボールどうぞ
0歳の次女は両手にボールを持ってボールをなめるのに夢中です。
さて、ここで気づきました。
3個目のボールを渡したら、どうするのでしょうか。
もう、持てないじゃないですか。
3個目のボールをどうぞ♪
と、私が3個目のボールを差し出すと・・・
わくわく・・・
どきどき・・・
次女は、私が渡そうとする3個目のボールを見ています。
わくわく・・・
どきどき・・・
結果
まさか・・・
わくわく どきどきしながら見ていたら、
私のメガネを奪われました・・・。
私が思っているとおりにはならなりませんでした。
まさか、そうなるとは・・・。
何回か繰り返していると、右手に持っていた1個目のボールを手から離して3個目のボールを持つことが多かったです。でも、両手のボールを離して3個目のボールを両手で掴みにきたり、やっぱりどうするかは、気分によっていろいろでした。
次女はまだハイハイをしませんが、好奇心いっぱいで、いろんなものが触りたいし、大人の私が考えでは予想もしないことをするので、これからよりいっそう気をつけないといけないなと思いました。
じゃあ、またね!
+++
私はゴールデンウィーク中はこの本をまた読んでいました。
長女が小さいときにも読んでいた本で、アマゾンの書籍説明にもかかれていますが「乳幼児期の子育てに重点を置いている1冊」だそう。
子育てで精神的にきつい時に読むとグサッっとくる内容ですが、やるぞと思って自分が前向きな気持ちになった時に読んでいます。