こちらは、スイスダイヤモンドのフライパンです。
娘には「おかーさん!いいやつがきて、よかったね♪♪」と言われて、嬉しかった~!
おかーさん、がんばって、オムレツきれいにつくるからね~!
まず、20センチサイズのフライパンは、改めて手軽で便利だとわかりました。
スイスダイヤモンドのフライパン20㎝
今回届いたのはフライパン。
フライパンのふたは別売りなので、今はまだふたはありません。
フライパンのサイズは20cmのものです。
うちにあるフライパンは、3人家族なので24cmか26cmのものがほとんどでした。
20cmサイズは、(使わないだろうなあ。)と勝手に思って持っていなかったのですが、
あると、いいね!!
私が料理がどう考えても美味しく作れると思い、気に入っているフライパンがあるのですが、とにかく重い!重いのだけど料理が美味しくできるので、手放せない愛用品。
これです→LODGE(ロッジ)の鉄製フライパン(重さが2.4kgもあったのね・・・)
しかし、オムレツや卵焼き、子どものホットケーキなど、ちょっと作りたい時に、ありえないほど面倒な気分(当たり前だと思う、重いですもん)になるのでした。
失敗しにくく、美味しくできると料理は楽しい
料理を作る前に「作るぞー!!」と、やる気まんまんで作っても、焦げ付いたりして失敗したり、美味しくなかったりすることが出来上がりの時にわかってしまうので、これが続くと料理がいやになってきます。
人に作ってあげたときは、自分でも(ちょっと・・・)と思っている上に、食べてくれた人の反応も微妙なので、内心ガッカリします。
どうやら料理が失敗しやすい調理器具があり、何度作っても失敗が多い・・・というときは、「新しい調理器具に変えたほうが、自分にとってよい」と思うようになりました。
しかも、失敗しにくいものがいい。
スイスダイヤモンドのフライパンは、
表面材質が、フッ素樹脂塗膜加工(ダイヤモンドコーティング)で、
コーティングを得意とするスイスの会社の、こだわりフライパンなのです。
期待大!!!!
私は料理の先生ほどのスキルはありませんが、
そんな私にでも、料理が美味しくできそうな気持ちにさせてくれています。
持ちやすい取っ手
私は、オムレツをきれいに作って、すごいオムライスを家族に振舞いたいと思っています。
これは、オムレツがうまくいく。
と、私が思ったポイントが、この持ち手。しっかり持てる!
手にきれいにフィットするので、持ちやすく安定感があります。
フライパンに動きをつけて卵をきれいに焼いていくのには最適だと思いました。
フライパンが重すぎると、片手ではそもそも動かせないですし、重さにプラスして取っ手部分が持ちにくいと、細かい絶妙な動きを与えにくく、手首も疲れやすくなります。
スイスダイヤモンドのフライパンは、焼き料理(魚、肉、卵)を調理することに向いているので、フライパンの持ち手部分も配慮して作られていることに、こだわりを感じました。
使い方 気をつけること
キレイに長く使うためには、使い方のコツがあります。
コーティングされているフライパンなので、それがはがれてしまうと焦げ付きやすくなり失敗も多くなるので寿命です。
だけど、長く使うには気をつけるコトがあります。
たとえば・・・
・火をつける前に、必ず油
・空焚きをしない
・シリコンや木製の調理器具を使う
・・・など。
私、気をつけよう。
ガス用のフライパンの裏側。
(IH対応用は底面までコーティングされているそうです。)
フライパンのほかにも、いろんな種類があるようです。いいですね。
スクウェアタイプのグリルパンで、魚やお肉を焼いたらかなり本格的な料理になりそうです。
うちの家族だったら、こういうので私が料理したら、びっくりして感動してくれると思います!
こちらのフライパンは暮らしにイイモノ、スイスダイヤモンドのフライパンのモニターで、当選しました。ニャーさんありがとうございます。レシピも掲載していただいていて、参考になります!
作るよ~!正直、めんどくさがってほぼ作ったことがない料理です!楽しみです。