かわいい哺乳瓶を取り扱っているドクターベッタの、牛革製の母子手帳ケース「ビーママ」を自分に買いました。
買ったカラーは、サクラ。サイズは大きめで、牛革製のいいやつです。日本製。
値段は高めかなと思ったのですが、母子手帳ケースって何年、何十年と使うと思ったので、奮発しました。
私が買ったデザインの他にもいろんなカラーやデザインがあります。
公式通販サイトで、デザインやカラーを確認できるので、チェックしてみてください。
ベッタの母子手帳ケース
母子手帳は、いつもらえるのか?
母子手帳はいつどこでもらえるのか?
私が受け取った流れですが、まず産婦人科を受診し、妊娠届出書を受け取ります。
妊娠届出書を持って、住んでいる地域の保健所で、母子手帳を受け取りました。
私は、妊娠8週目(妊娠3ヶ月)で受け取りました。
母子手帳といっしょに、妊娠健康診査受診券綴という、厚生労働省が示す14回分の標準的な健診にかかる費用について、公的負担が受けられるクーポンがもらえました。
妊娠すると、母子手帳の他にもいろいろ受け取るものがあり(他にも予防接種の綴とか)ます。
健診にいくたびに、超音波写真や、病院の領収書、診察券もあるので、母子手帳ケースにまとめています。
すると、こんなにパンパンに!
母子手帳ケース「ビーママ」のサイズと中身
ベッタの「ビーママ」のサイズは、母子手帳よりも大きめ。
(外寸:14.5cm/22cm 内寸:約13.5cm/20cm だそう)
ポケットも多く、写真左上は、写真を入れられます。
その下の斜めにカットされているポッケは、エコー写真を入れる部分。
右側は、カードスライドが、6こあります。
なんだかここのポケットは浅め。何をいれればいいのだろう?と思っていました。
ここには、産婦人科の診察券(カード)を入れています。
「ビーママ」の使い心地
チャックがついている布製の母子手帳ケースにしようと迷ったのですが、ボタンひとつで留められるビーママに。
中身が隙間から出ちゃうかもしれないのがデメリットだと思います。
妊娠関連のこまごましたものは、全部母子手帳ケースに入れてまとめておけます。
母子手帳ケースって汚れ防止目的だと考えていませんでしたが、子ども関係のものをまとめて持ち歩く機会があり、赤ちゃんを連れて出かける前はバタつくので、ポンとカバンに入れて出かけられるので便利ですよ~。
詳細と公式通販はこちら
ベッタの母子手帳ケース
<そのほか、ベッタの商品>
おすすめのかわいい哺乳瓶
かわいい哺乳瓶です。お手入れグッズもまとめて買えるのでよさそう。
新生児から使えるスリング(抱っこひも)キャリーミー!プラス
夫婦で使える抱っこひも。
ベッタの哺乳瓶に関する記事
セットはこんなの | 半年使った感想 | 1年間使った感想 |