あけましておめでとうございます。
今年もなんとか作ることができました。
うちでお節を作りながら1年間で自分がどれほど成長しているのか試しています。
今年もいろんな意味で無事スキルアップしていたようで、ほっとしています。
毎年、見た目が何か変だな~と自分でも思うのですが、今年は工夫しました。
おせち作りとは心技体である
おせちを完璧に作ることは、私にとってかなりの知識と能力を使うものだと思っています。
何もかもいきなり大晦日に完璧に作るというのは無理だと思っています。
まず、おせち作りは大変手間のかかる事でございます。
精神力を一気に高め、おせち作りに取り掛かります。
スーパーに食材を買いに行き、その店が取り扱っている食材の中から、材料と家族の好み、自分の能力を見極め食材を選び抜きます。さらに、予算内でおせちを作り上げる計算力も必要です。
買い物を終わらせ材料を並べ、どの食材をどう使い正月を過ごすか、
日々続けてきた料理の知識や、人の好みを考慮し、おせちを一気に作りあげるのです。
子どもに大人の女の生きざまを見せつける
一人で黙々と芋の皮を剥いていると、子どもが横でじーっと見てきます。
大人の女の生きざまを見せつけてやるわッ!背中で語ります。
子どもは聞いてきます。
「それは、なんのおいも?」
私は答えます。
「わからない。なんとか芋だよ。この芋を剥くと手がかゆくなります。」
子どもは聞いてきます。
「それは、なに?」
私は答えます。
「これは広島産のくわい。うまく調理しないと苦いのよ。そして高いのよ。」
作っていると飽きてきました
お重にしっかりおせちを作るのは、なかなかハードな作業でございます。
子どもが言います。
「おかーさん、ここあいてるけど、何いれるん?」
私は答えます。
「去年頑張ってない人には、そこに何もはいってないように見えるようになっています。」
子どもが言います。
「うそや。」
私は答えます。
「見えへんのか?」
子どもは答えます。
「ハンバーグが見える。」
そうでしょう。
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は~!
あともうひとふんばりだったな~!!
私は今年も1年、人の要となる家事も精進していきます。
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本年も、るーりるをどうぞお願いいたします。
2014年も変わらず、おせちの記事をこの時期に書けるよう1年間精進します。