【作ってみた】栗原はるみさんの豚のしょうが焼き

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栗原さんが大好きな40代主婦です。今回は、栗原はるみさんのレシピで「豚のしょうが焼き」を作ってみました。

豚のしょうが焼きと言えば、味が安定しなかったり、焦げたりする失敗をしがちでした。

しかし、栗原はるみさんのレシピだと、家族にも評判もよく、失敗せずに作れるので気に入っています。

写真は、ある日の夕飯です。お皿もニトリだし、こだわりもありませんが、食事作りは毎日続く~~

栗原はるみさんのレシピで作る豚のしょうが焼き

栗原はるみさんの「豚のしょうが焼き」のレシピは、ホームページで公開されています。

参考にしたレシピ

栗原はるみさんの「豚のしょうが焼き」のレシピ
https://www.yutori.co.jp/recipe/detail.php?recipe_id=777

ピリ辛しょうが焼き
https://www.yutori.co.jp/recipe/detail.php?recipe_id=1154

また、アマゾンプライム会員の方は、「Harumi’s Kitchen」の和風だし豆腐と油揚げのみそ汁豚のしょうが焼きの回で、栗原はるみさんが、実際に豚のしょうが焼きを作っている映像が見られます。動画の7分ごろから、豚のしょうが焼きを作りはじめます。

使うお肉は「豚肩ロース薄切り肉」

はるみさんが、「Harumi’s Kitchen」和風だし豆腐と油揚げのみそ汁豚のしょうが焼きの番組内で、

これだけ守ってくれたら
さらに美味しくなる

by 栗原はるみさん

と力強くおっしゃっていたのが、豚のしょうが焼きに使うお肉についてでした。

使うお肉は、

豚肩ロース肉
(薄切り・約3mm厚さ)
300g 4人分

(それっぽければ、豚肉ならなんでもよくない?)と思っていた私には衝撃の情報でした。

生協で注文した冷凍の豚肩ロース
生協で注文した冷凍の豚肩ロース

生協で注文した冷凍の豚肩ロースを解凍して、常温に。上の写真のお肉の量は400gです。

このお肉を、焼く前にたれに2~3分ひたしてから、強火で焼き色が付くまで両面を手早く焼きます。

レシピページにもあるように、“何回か焼く場合は、そのつどフライパンをきれいに洗ってから焼く”と書かれていて、かなり手間だと思いましたが、大事だと思いましたよ。

栗原はるみさんの豚のしょうが焼きを作ってみた感想

もう少し焼き色を付けてもよかったかな。

何度か栗原はるみさんのレシピのつくり方で豚のしょうが焼きを作っていて、毎回子ども達にも「ご飯がすすむわぁ~!」「おにくがやわらか~い!」「おかわりくだしゃい!」と、好評です。

家庭料理の定番とも言われる「豚のしょうが焼き」ですが、かなり長い期間、苦手意識を持つメニューでした。

栗原はるみさんのレシピと、「 これだけ守ってくれたらさらに美味しくなる 」に支えられ、お肉選びを注意するようになってからは、わが家でも月に数回は作る定番メニューになりました。

ふるさと納税などでしょうが焼き用のお肉を買っておけば、夕飯の献立に迷った時にも使えるのでいいかなあと思ったりします。

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栗原はるみweb通販 yutori by mail

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この記事を書いた人

関西在住の3児の母。切迫早産やワンオペ育児を体験しながら今を生きる内向型のブロガー。好きな有名人は、栗原はるみさん、山﨑賢人さん。最近は寝る前にスマホで漫画を読み漁っています。好きな柱は冨岡義勇、好きな刀剣男士はにっかり青江。推し生物はカエル、インコ、ウォンバット。よく買う食材は、鶏の胸肉、卵、牛乳、無洗米です。生協宅配、業務スーパー利用中。

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