ピジョン母乳実感のプラスチック製哺乳瓶を使いました。
定番の母乳実感のほ乳瓶は、ガラス製もプラスチック製も丈夫で軽くなり、私の中にある”昔の哺乳瓶の印象”ではなく、とてもよいものになっています。
2人目育児は、ベッタの哺乳瓶を使っていました。
3人目は、生れてすぐからピジョンの哺乳瓶(母乳相談室)を使っていました。1回でミルクを200mlくらい飲むようになったので、生後4か月頃、新しい哺乳瓶を買い足しました。
ピジョン母乳実感®の240ml哺乳瓶のレビュー
この哺乳瓶を使いました
240mlサイズの哺乳瓶にプラスチック製を選んだ理由
私が選んだのは、ピジョン母乳実感 哺乳びん プラスチック製 トイボックス柄。本体がほんのり茶色です。
今まで使っていた160mlサイズの哺乳瓶は、耐熱ガラス製で、追加で買った哺乳瓶にプラスチック製を選んだ理由は「軽い」から。
ピジョン母乳実感を選んだ理由は、産まれてからずっとピジョンの哺乳瓶を使っていること。
近所のドラッグストアでも取り扱っていて、買いやすいからです。
●容量は?
容量は240ml
●付属の乳首サイズは?
Mサイズ(スリーカット) 3ヵ月頃から
●哺乳瓶の消毒方法は?
全てのパーツが 煮沸・電子レンジ・薬液消毒できます。
哺乳瓶の消毒方法は、薬液消毒にしています。
外出時間が増えるので、持ち運ぶなら軽い方が便利だろうなと思い、プラスチック製を選びました。哺乳瓶の素材は、医療機器にも採用されている上質なプラスチック(ポリフェニルサルホン:PPSU)です。
240mlサイズの哺乳瓶についていたちくび
ピジョンの哺乳瓶母乳実感には、生後3か月からを目安に使うMサイズのちくびがついていました。
ピジョンの哺乳瓶用のちくびは、乳首の吸い穴サイズが違うサイズ違いが別売りされています。
成長に合わせて、ちくびを取り替えることができます。
ピジョン母乳実感は哺乳びんの目盛りが見やすい
目盛りも、線がはっきりしていて、見やすいです。
ピジョン母乳実感の哺乳瓶まとめ
ピジョン母乳実感のプラスチック製の哺乳瓶は軽く携帯にも向いています。
本体は丈夫なので、ちくびを水筒用のフタに交換して、簡易的な水筒にリメイクできればいいなと思いました。
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