マールブランシュ「ほろほろ佇古礼糖」が美味しい

記事内に広告が含まれています。

マールブランシュのほろほろ佇古礼糖(抹茶)

マールブランシュのほろほろ佇古礼糖
「佇古礼糖」は、”ちょこれいとう”と読むのでしょうか。

正方形の木製パッケージに、きれいな深い緑のシールが貼ってあるデザイン。ゴツゴツした赤いゴムでとめられています。
お値段が735円もするので、見ているだけでしたが、以前お店に行った時から気になっていました。

ほろほろ佇古礼糖の中身

店頭で並んでいるのをみて、プレゼントに良さそう♪と思っていました。
中身やどんな味なのか知りたかったので、買ってお味見してみることにしました。

<公式サイトの情報>
ほろほろ佇古礼糖/京都 北山 マールブランシュのギフトコレクション

PC281476 マールブランシュのほろほろ佇古礼糖(抹茶)美味しいよ

パッケージは、赤いゴムでとめられているだけなので、ゴムをはずすと、銀色のチョコレートを2枚の木ではさんでいるような感じになっていました。中にはチョコと、マールブランシュらしいデザインの商品を説明した紙がはいっています。

PC281481 マールブランシュのほろほろ佇古礼糖(抹茶)美味しいよ

とめられていた赤いゴムは、なんとこんな形でした。
左側のゴムは、クリスマスツリーだと思っていたのですが、塔でしょうか。
パッケージだけでこれだけ楽しめるので、中身が溶ける心配がなければ、ちょっとした手土産には軽くてよいと思いました。

京都の碁盤のチョコレート

PC281478 マールブランシュのほろほろ佇古礼糖(抹茶)美味しいよ

まさか、チョコレートのこれを、京都の碁盤にみたてているのには、ちょっとおどろきました。
しかも、よくみると何か模様がありますよね。この模様も綺麗ですよ。

食べた感想は「ほろほろ佇古礼糖 美味しいよね」

PC281480 マールブランシュのほろほろ佇古礼糖(抹茶)美味しいよ

ほろほろ佇古礼糖を食べる前の私は、いくらマールブランシュとはいえ、チョコレートにはあまり期待していない。という心情でした。

公式サイトでは「ほろほろと溶ける、お干菓子の和三盆のような繊細な食感」と表現されていました。

食べてみると、ざらざらしたような、悪く言えば粉っぽいような、なんともいえない食感がたまりません
しかも、チョコレートのような風味とその食感が絶妙でクセになりそう。

PC281517 マールブランシュのほろほろ佇古礼糖(抹茶)美味しいよ
美味しいですよ。

ほろほろ佇古礼糖 苺

ほろほろ佇古礼糖 苺

2018年2月頃に買った「ほろほろ佇古礼糖 苺」限定販売。
本体価格 ¥700/販売期間:2018/02/15~2018/04/30

加加阿365限定 むく佇古礼糖 ビターピーナッツ

むく佇古礼糖 ビターピーナッツ

こちらは、加加阿365限定「むく佇古礼糖 ビターピーナッツ
本体価格 ¥900

加加阿365の紙袋

写真は加加阿365の紙袋。

機会があれば食べてみてくださいね。
通販サイトでお取り寄せも出来ます。
ほろほろ佇古礼糖-商品一覧 - マールブランシュオンラインショップ
むく佇古礼糖-商品一覧 - マールブランシュオンラインショップ

洋菓子
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた人

関西在住の3児の母。切迫早産やワンオペ育児を体験しながら今を生きる内向型のブロガー。好きな有名人は、栗原はるみさん、山﨑賢人さん。最近は寝る前にスマホで漫画を読み漁っています。好きな柱は冨岡義勇、好きな刀剣男士はにっかり青江。推し生物はカエル、インコ、ウォンバット。よく買う食材は、鶏の胸肉、卵、牛乳、無洗米です。生協宅配、業務スーパー利用中。

フォローする
RouxRil Mom
タイトルとURLをコピーしました