京都駅でよく買う赤飯饅頭

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京都駅に行って、高速バスや電車内でちょっと食べるのによく買っているのが、赤飯饅頭です。

赤飯饅頭

私がいつも買っているのは、京都・五建外良屋さんの赤飯饅頭です。

赤飯というとしょっぱいイメージ、饅頭というと甘いイメージがしますよね。

赤飯饅頭は、しょっぱくもなく甘くもなく、とてもいいあんばいの甘さのある上品な味です。子供がとても気に入っているので、よく買うようになりました。

20080521-赤飯饅頭
黄色いのは栗です。外は白い饅頭の皮で、もちもちっとした食感です。そして、中はお赤飯です。

京都駅の売場では、バラ売りを購入しています。

お店で買う時は、冷めたものしか食べたことがないのですが、できたてのほかほかも食べてみたいと思うようになりました。蒸して作るそうなので、蒸してすぐのものはきっとおいしいと思います。

詳細は、ホームページの定番商品のページに記載されています。

京都・五建外良屋

和菓子
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この記事を書いた人

関西在住の3児の母。切迫早産やワンオペ育児を体験しながら今を生きる内向型のブロガー。好きな有名人は、栗原はるみさん、山﨑賢人さん。最近は寝る前にスマホで漫画を読み漁っています。好きな柱は冨岡義勇、好きな刀剣男士はにっかり青江。推し生物はカエル、インコ、ウォンバット。よく買う食材は、鶏の胸肉、卵、牛乳、無洗米です。生協宅配、業務スーパー利用中。

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