今回はじめて、ジャムみたいなタイプの生姜茶をいただきました。
柚子茶と同じく、ビンに入っていて、中身はジャムのようにぷるぷるした感じでした。
普段買っている、しょうが湯と言えば粉末タイプで、お湯を注ぐものを購入し風邪をひいた時や、寒い時期に好んで飲んでいます。
ジャムっぽいタイプの生姜茶のメリット
柚子茶は1キロあったのですが、生姜茶のほうは内容量が580gでビンは小さめ。
ビンに入っていて、1包ずつはいっている粉末タイプとはちがって、ビンから好きな量をすくって、自分が好きな量を作れたり、料理に使ったりすることができます。飲む以外にも用途が考えられるのがよいかなと感じました。
生姜茶の簡単な使い方
高麗人参(紅参)蜂蜜入り生姜茶という名前のこちらの、生姜茶。
ビンのなかから必要な量をスプーンですくって、コップの中に入れます。
甘さは控えめ。生姜の辛さは強めですが、生の生姜をすりおろしたときの刺激はありません。
砂糖漬け生姜が入っているので、コップのそこに細切りのしょうがが沈んでいました。
紅茶のお砂糖の変わりに、この生姜茶をいれて、生姜紅茶にするとよいようですが、私は以前話題にした柚子茶を紅茶に入れるほうが、はまっています。
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こちらの生姜茶も楽天のキャンペーンでモニターさせていただいたものです。
柚子茶はシナモン入りで飲めないかもしれない・・・と思っていましたが、以前記事を書いてから、半分くらいまで減っていて、よく飲んでいると思います。
1キロも入ってる柚子茶。どうしろと?これだけあれば不安にならない