宿題をなかなかやらないときのズレ対策

子どもが宿題をなかなかやらないことに対するストレスが半端ないです。
帰宅してから宿題を終わらせるまでの時間が自分のストレスタイムになっていたりしたので、それをどうにかする方法をかなり長い間考えていました。

おかんとしては、子どもに

■ 夕飯までに宿題を終わらせて欲しい
■ 帰ってきてすぐに宿題をして欲しい
■ 宿題を自らすすんで自発的にやっておいて欲しい
■ いちいちイライラするのが嫌でさっさとどうにかしてほしい

など、いろいろな願望・要求のようなものがあります。

子どもとしては、

■ 宿題はやろうと思っている
■ いちいち言わないで欲しい
■ 自分のペースでやりたい

など、思っているようでした。

母子のズレ

子どもが母にあわせて、親の言うことをしぶしぶ聞いてくれるケースがありますが、どこか心の中で不満を持っているので、ある日何かのきっかけでバトルになったりします。

私が理想だと思うのは、おかんの言い分(夕飯のこの時間は忙しいから・・・とかあるじゃん)も子どもが理解して、「そうだよね。う~ん、じゃあそうしよう。」と思って行動してくれることです。ここに至るまでは、おかんの思っていることと、子どもの思っていることのズレを埋めなければいけないようです。

目標がどこにあるのかをはっきりさせて、

■ 夕飯までに宿題を終わらせること
■ 寝るまでに宿題を終わらせること など

じゃあ、どうすると出来る?と一緒に考え、宿題をやるのは子どもなので、どうすればいいか子どもに考えて決めてもらい、おかんが理解しておくというのでもいいのかなあと思いました。どの方法がいちばんやりやすいかは、やってみて、うまくいかなかったら考え直すを繰り返す。

母としては、子どもが明日までに宿題を終わらせることができることがわかっていれば、「宿題しろ」という必要がまったくありません。できないと思っている、やらないと思っている前提でかける言葉だと思うので。

ほんとに出来なかった!と言う時もあるので、その時は先生に説明しておいてあげるから。などのフォローをして、宿題が出来なかった時どうなるのか。というのを体験してもいいと思いました。

どのくらいの年齢からこういうことが出来るようになるのかは、わからないのですが、小学3年生くらいになったら、わりと話し合いでうまくいくケースが多くなりました。でも、こういうことを話すタイミングとかもあって、おかんの話など一切聞かん!という心情の時は、確実にうまくいかないので、日ごろから子どもと愛を深めておくとやりやすいと思いました。

こういうのは、ほぼ、うまくいかないと思っているくらいがちょうどいいですが、うまくやるには、お互いリラックスしている時や、感情的になっていない時に話すのがよいかもしれません。

子どもがして欲しくないこと

また、宿題をするにあたって、子どもにおかんにこういうことをして欲しくないことを聞きます。

■ 「宿題しろ」と言わないで欲しい→やる気が無くなる、嫌な気分になるから

そもそも宿題をやろうと思っている→
母親に「宿題をしろ」と言われる→
宿題をやらなかった→
母親が怒った様子で「宿題はまだなの?やりなさい!」と言っている→
宿題をやらないことを母親からマイナス評価されている→
宿題をやっていないことをなんども責められている状況→
なにも言われていない状況より宿題をやることへのハードルが上がっていく

わかった。君がそれがいやだということはわかった。というのを子どもに伝えるという場面も必要。ただ、「宿題をしろ」と言いたくなるときもあるんだが、それはわかってくれるかな?とも、伝えておく。なんと、これは子どもはわりとわかってるらしい。

宿題をやらせようとするおかんの言動が、子どもの宿題のやる気を出させるどころか、やる気を失わせているので、いくら言っても無駄、もしくはマイナスであるため改善しないといけません。

「宿題なんてどうでもいいや~い」と思っている場合は違う対応になりますが、
そうではない場合は、子どもは宿題はやろうと思っているので、宿題はちゃんとできると思います。

タイトルとURLをコピーしました