名古屋の坂角総本舖のえびせんべい「ゆかり」を、ayuayuさんから手土産にいただきました。この海老のマークがカッコイイ。
ほんわかしている彼女から、武将をイメージするようなこんな海老の手土産を手渡された時を思い出すと、なんと言っていいのかわからないような気分になり、気持ちが高ぶりました。
ゆかり(海老せんべい)坂角総本舗
「ゆかり」
今回は名古屋の坂角総本舖の海老煎餅をいただきました。「ゆかり」と呼ばれているようです。私は、はじめてみました。
インパクトがあった海老のパッケージから想像できるようなできないような、見た目が素朴なえび煎餅が出てきます。
しかも、これを見た瞬間、海老のことをすっかり忘れてしまうくらい地味です。
由緒ある味わい
袋から取り出して眺めています。
煎餅を出した時、海老の香りを感じました。
1枚ずつ袋に入っているようなよい煎餅のようなので、煎餅は横において、パッケージなどを眺めています。
人と人の絆となることを願い「ゆかり(縁)」の名のもと、ご縁を大切にする心の贈り物として好評。
海老と私とソウルメイトみたいな気分です。
それではいただきます。
ああ~、美味い。とまらなくなる味です。
100枚くらい食べたい気分になります。
海老が苦手な方は、向いていないかもしれませんね。私はめっちゃ好きです。
これは、また思い出して食べたくなる海老煎餅。
坂角総本舖はなかなか覚えられませんが、ゆかりは覚えられそうです。
ayuayuさん、ありがとう。
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ゆかり(海老せんべい)坂角総本舗
ゆかり(海老せんべい)坂角総本舗