年賀はがきは、プリントサービスを利用するときれいで楽だと知っていながら、プリント代金をケチって自宅のプリンタで作成している者です。
年賀状を自宅プリントしようとした結果、なぜかプリンタが壊れたり、風邪や頭痛で寝込んだり、子どもが病気になったり、親戚や友達の住所が変わったのは覚えているけど新しい住所がどこだったか調べるのに時間がかかったりして、ハガキの投函がギリギリになったりしませんか?
年賀状プリントには、早割サービスがあり、早く注文すれば割引価格で作ってもらえます。
今年は年賀を作る時間が取りにくいので、喪中はがきを、挨拶状ドットコムで作成してみました。
喪中はがきのプリント注文の体験談
利用したサービス
挨拶状ドットコム 喪中はがき印刷
普段は自宅のプリンターで年賀状を作成しています。
喪中はがきを挨拶状ドットコムで作成
自宅印刷派のわが家ですが、今年はプリンタのインク残量が怪しく、何十枚のはがきプリントが穏便に完了しなさそうな予感。
喪中はがきを11月頃には投函したいのですが、先延ばし癖があるため、喪中はがき作成の早割サービスを利用して早めに終わらせようと決めました。
注文時期が早いほど、印刷料金の割率が高く(私が知る限り40%くらい割引される)、時間やお金を節約したい人ほど早めに申込むのが吉です。(先延ばししがちな人にも、お得さをバネに早く注文できるというメリットも)
私の場合は、早く作り終わるために、早割期間内に注文することを目標にしました。(先延ばししてしまうので…)
割引価格でも結構なお値段になるなあ…と思いましたが、枚数がそれほど多くないからお得感が少なく感じるのでしょう。
喪中、年賀状、寒中見舞い出す時期が違うので、割引率も変わっています。
各サイトでは、注文前に料金を計算することができるので、どのくらいかかるのかわかります。
この時点では、割引価格でも、(プリント注文は、ちょっと高いなあ…)と感じていました。
>>>寒中見舞いはがき印刷
挨拶状ドットコムで作った感想
挨拶状ドットコムで、ネット注文する際も、文章を考えておけば、用意されたテンプレートを選んで、文章を考えます。
送り主の住所も裏面に印刷されました。
はがきのデザインは、ほぼやらないので、文字を入力するだけで、ハガキが完成します。
宛名印刷サービスが便利
自宅で印刷する時に、宛名印刷の時間がかかっていたので、宛名印刷と言うサービスを試しました。
宛名印刷は、送り先の情報を登録しただけで、どのように印刷されるかプレビュー画面(確認画面)がなかったので、
うまく印刷されているのかな…、失敗してないかな…。
と思いましたが、きちんと印刷されていました。
注文して、そのまま投函してもらうこともできますが、今回は利用しませんでした。
挨拶状ドットコムで注文した商品が届く
注文した商品は、3日後に受取りました。
雨に濡れても心配ないように外側もしっかりビニールでガードされています。
はがきプリントの仕上がりがきれい
モノクロ喪中はがきを注文しました。
自宅で利用しているプリンタの印刷と比べると、仕上がりがきれいだと思いました。
(プリント注文は、ちょっと高いなあ…)と感じていたものの、作成の負担もなく手元にきれいにできあがったハガキが届いたので、わりと満足していました。
サービスを使い慣れていなかったので、(やっぱり自分で作ろうかな?)と迷いましたが、注文するならもっと早い時期に注文すればよかったです。
自分で作る時間がゆっくり取れるなら、自分で作るのもいいのですが、それが出来ない時に、また利用したいと思います。
<詳細と注文はこちら>
期間中に、挨拶状ドットコムのSNSをチェックすると、クーポン情報が出ていたりするので、クーポンをお探しの方は探してみてください。
挨拶状ドットコム 寒中見舞い
挨拶状ドットコムの喪中はがきを注文すると、寒中見舞いはがきのサンプルが2枚ついていました。
寒中見舞いを送る時期は、1月8日から2月3日までが目安です。
>>>寒中見舞いはがき印刷