娘が本屋で、レインボールーム マスターキットを買ってきました。
娘の友達の間でもはやっているのはなんとなく知っていましたが、
Rainbow Loom(レインボールーム)って何?
輪ゴムと編み機でアクセサリーが作れる、メイクングトイだそう。
海外からブームがきて、外国版のパッケージも見ていたけど、学研から発売されているキットが、日本限定公式で本屋で買って、すぐにはじめる事ができました。
レインボールームは作り方(編み方)がいろいろある
輪ゴムを編み機で編んでいくようで、編み方を覚えれば、いろんなパターンで作品を作れるようです。
このキットにも何種類か作り方が、写真つきで解説されていました。
他にも、動画で作り方を見ることができました。
作り方動画 《公式コラボ》レインボールーム 作り方動画 | 大人の科学.net
レインボールーム マスターキットのセット内容
レインボールーム マスターキットは、編み方ガイド本と編み機などの道具がセットになっていました。
レインボールーム(編み機)と、フック、キャップが入っています。
「限定カラー」というのは、この編み機のことかな?
他、輪ゴム(10色約600本)と、Cクリップが入っています。
輪ゴムの色は、灰・青・紫・黄緑・水色・赤・黄・橙・白・ピンク。
輪ゴムの色の組み合わせを考えるのが楽しい♪
いろんな編み方があるようですが、初心者だと、ゴムの色の組み合わせを考えるだけでも楽しいです。
フラワーモチーフに挑戦
娘が熱心に遊んでいるのをみて、楽しそうなので、私も作りたくなりました。難しそうなフラワーモチーフに挑戦しました。
フィッシュテイルがやっと作れるようになった私には、どうやら難しかったようです!
輪ゴムを色別にケース入れておくと作るとき便利だと思い家を探したら、ちょうどいいチョコレートの空き箱があったので、しばらくこれを使います。
ブレスレットのほかにも、チャームや、ぬいぐるみのような作品を作られている画像がネットに公開されていました。