ご飯とおつゆはセルフで

ご飯とおつゆは自分でお茶椀とおわんに入れて席まで運びます。
自分の席にはあたたかいお茶があり、それも自分で。
お冷は、席にはないので、誰かがグラスに入れて席まで。といったスタイル。

子どもの食事も、大人と同じになっていて、量もそれほど多くはないので、娘は全部食べることができました。ただ、マッシュルームの佃煮のようなものは、なぜかこわがって食べなかったです。

焼きたてのアジの干物

自分の席で、昨日の夕飯にサザエを焼いたように、アジの干物を焼いて食べました。美味しい。

朝からしっかり朝食を食べて、このあとは午前中に仙酔島を発つことに。
旅行初日ということで、やや疲れていたようにも思います。

このあとの予定は、平成いろは丸で鞆の浦まで移動、鞆鉄バスでJR福山駅に移動。
友人と合流し、尾道散策をした後、夕方大久野島へという予定なので、朝涼しいうちから仙酔島をあとにします。

国民宿舎仙酔島の記事 ： 到着 ＞ 室内 ＞ 夕飯 ＞ シャコのむき方 ＞ 朝食

わが家が泊った宿「国民宿舎仙酔島」

〒720-0202 広島県福山市鞆町3373-2
⇒じゃらんで「国民宿舎　仙酔島」を予約する
⇒楽天トラベルで「国民宿舎　仙酔島」を予約する
JR福山駅から鞆鉄バス鞆の浦行で30分→鞆の浦市営渡船で5分