国民宿舎仙酔島の室内
広島旅行1泊目の宿は、国民宿舎仙酔島でした。
宿泊したのは、海に面している和室で、部屋に到着して、一番はじめに「おお!」と思ったのは、部屋から見えた砂浜と瀬戸内海。
波の音が聞こえてくるところに宿泊して、楽しかったです。
国民宿舎仙酔島の室内と設備
国民宿舎仙酔島の宿泊プランには、和室とツイン(洋室)があり、砂浜と海が見えるタイプのお部屋のどちらかを選択することにし、わが家は和室を選びました。お部屋はトイレ付。
和室の布団は自分で敷くセルフになっています。
浴衣、バスタオル、フェイスタオル。
部屋には、テレビ・ラジオ・新聞・冷蔵庫・時計がないそうで、サイトには書かれていましたがちゃんとチェックしていませんでした。わたしは部屋に入ってすぐテレビがないことに気づきました。
娘が喜んだオセロ
廊下に使っていいような雰囲気でおかれていた、将棋とオセロをすぐに発見した娘。
オセロが好きで、家族3人でやろう!と、部屋に持ち込みました。
家族で遊べるので、よかったです。
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わが家が泊った宿「国民宿舎仙酔島」
〒720-0202 広島県福山市鞆町3373-2
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JR福山駅から鞆鉄バス鞆の浦行で30分→鞆の浦市営渡船で5分