福山市営渡船のりばから仙酔島へ
バスで福山市営渡船のりばの前を通過したにもかかわらず、どこから船に乗って目的の仙酔島に行けばいいのか分からなかったわが家は、その辺をぶらぶらして思いがけず楽しかったわけですが、乗り場はこちら。
バス停だと「鞆の浦」と「鞆港」の間にあり、どちらからも徒歩で数分の距離にあるようです。
ただ、はじめて行く時バス停から周りを見渡して(あそかな?)とすぐに確認できるバス停は「鞆の浦」だったかもしれません。「鞆港」からだとバス停に案内はあるものの、よくわかりませんでした。
これだけ大きな看板が出ているので、普通はわからないということはないですし、その辺の誰かに聞けばわかりそうです。
やっと見つけた福山市営渡船のりば
近くの人も聞かずにぶらぶら鞆の浦を歩いていたので、午前中に鞆港に着いたにもかかわらず、仙酔島行きの船に乗ったのは、午後すぎ。この日は国民宿舎仙酔島に宿泊するのですが、チェックインの時刻くらいになってしまいました。
雨の日に、バス停「鞆港」で降りて、傘を持っていないと困っていたかも。
と、Googleストリートビューを見ながら思いました。
(近くに傘を売ってそうなお店がなさそうだったから)
平成いろは丸にのります
鞆の浦の観光はこのくらいで終わり、次は仙酔島へ行きます。
宿泊先も仙酔島で予約していました。
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