4歳になった娘はお絵描きが好きで、いつも絵を描くようになりました。
ある日、突然、絵のテイストが変わっていたりしてビックリしますよね。
娘のお絵描きが好きは、保育園の先生が
「お絵描きには自信があるみたいです。」
と、おっしゃっていたことから、先生がうまく褒めてくれ、娘に自信を持たせてくれたからでしょう。
先生は何気なく言った一言かもしれませんが、子どもが得意としているもの、自信があるものを見つけて褒めるということは、大事なことなのだなあ。と、ハッとさせられました。
先生を見習って、わたしも娘が熱心にやっていること、どんな小さなことでも、ちゃんと見て、声をかけたり、共感したり、ほめたりできればいいなあと思います。