休暇村大久野島では、朝夕２食を、１階の「愛らんど」でいただきます。 ２食とも、バイキングで、それぞれが好きな料理をお皿にのせて席に着いたとき、みんな違っていておもしろい！

この日の朝食は早めに済ませて、午前中に大久野島１周サイクリングすることに。 夏休み中に自転車に乗れるようになった娘も子ども用の補助輪なし自転車に乗って、大久野島、自転車デビューです。数年前は、私の自転車についていた子ども用イスに座ってたんだけどナー。と思いながら、坂道が多いのでちょっと心配したりし

この日は、夕食の後、花火をしました。 途中のコンビニで、娘が「はなびがやりたい」と熱望したため、ややめんどうくさいと内心思っている大人たちですが、娘のあまりの熱意と執念のため、花火を購入したのでした。しかし、いざ花火をやることになった時、娘は夜活発になったうさぎにえさをやるのがおもしろすぎて、花火

休暇村大久野島の本館2階に、「大沓の湯」と「小沓の湯」という2つの温泉があります。 日によってどちらが女湯か男湯か違っています。日帰り入浴もOK。 プールや海で遊んだ後にお風呂に入れるので幸せ。 備え付けのシャンプーリンス、ボディーソープを使いました。

天気がよければほとんど屋外で遊んでいるので、お部屋ではちょっと昼寝したり、お菓子をいただいたりしてくつろいでいます。 わが家は毎回、和室を利用させてもらっています。

１階の食堂愛らんど入り口で販売されているお土産（と、ウコンの力）。 この時は気づかなかったのですが、改めて写真を見ていると「タコふりかけ」というのが、かなり気になります。今度、休暇村に行った時、お土産に買いたいです。

忠海港からフェリーに乗って、大久野島桟橋に到着。 フェリーから降りると、休暇村大久野島まで乗せてくれる青いバスが待っていてくれます。 このバスは、フェリー乗り場から休暇村大久野島まで送迎してくれるバスです。

休暇村大久野島に2泊3日で宿泊しました。 客室は和室を予約したのですが、いつも泊まっている部屋と違うなあ･･･というお部屋で家族でハテナ。 禁煙ルームを選んでいなかったのか、どうやら喫煙ルームだったようです。

休暇村の本館の近くにある、屋外プールです。 夏季のみ営業していて、景色がよいのがいいところ。 開放的で、プールから海がよく見えます。ぷかぷか浮かびながら広い空を見るのも楽しいかも。 夏に大久野島でプールを利用される際は、営業期間・時間、料金などを事前にチェックされていかれるとよいかと思います。