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由布島の水牛車待合所の近くに、水牛の池がありました。
そこでは、水牛たちが休憩しているそうです。池の中に使ってぼーっとしてはります。
私は、水牛をはじめてみました。角も立派です。
待合所の近くに、水牛の池がありました。
なぜ池なのかわかりませんが(水牛だから?)、水牛たちがこの池の中に入っています。
深さはわりとあるようで、大人の水牛が顔だけだしているのが見えます。
なんだか、気持ちよさそうですね。
池が深いからかわかりませんが、仔牛は池の外にいて休んでいました。
毛も子どもっぽい毛だし、角もまだ短いです。(2009年11月撮影)
お土産売り場かどこかの建物の中に、水牛の大五郎一家の家計図が展示されていました。
由布島の水牛は始祖、大五郎と花子の孫世代と曾孫世代が中心となって水牛車を引いています。次世代を担う子牛たちも続々と誕生しています。
由布島 | 亜熱帯植物楽園 | 由布島ヒストリーより引用
水牛にも歴史があるのだなあと思いました。
水牛之碑が由布島の中にありました。
お土産には、水牛のグッズなどもありました。