ピクニックラグも必要だ!これがあればゴロゴロできる

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レジャーシートではなく、ピクニックラグと呼ばれるらしい。
こちらのピクニックラグは丸めて持ち運べる感じがよさそうだなと思い選びました。
ピクニックボックスを買ったら、ピクニックラグも買うでしょう!!
春になって温かくなったので、浮かれて”ピクニック”にはまっています。
クイックレジャー/ピクニックラグ(折りたたみ携帯式)

ところでピクニックとは何?

ピクニックだ!と浮かれていましたが、ピクニックに対するあいまいなイメージしかなかった私はインターネットのWikipediaを活用して、ピクニックについて調べてみました。
屋根のない自然なところに出向いて、弁当を食べ、バドミントンや読書をする。と言ったイメージでしたが、それほど間違っていなかったかもしれません。

ピクニック(Picnic)は、屋外に出て野山や海岸などの自然豊かな場所に出かけていき、楽しむこと。戸外での食事が含まれる傾向がみられる。
日本語の古語では野掛けという。
ピクニック – Wikipediaより

自然豊かなところに出かけていって、「食事とそのあとの軽い行楽のみを目的とする」そう。
キャンプファイヤーやバーベキュー、そしてテントをはって寝ると言ったことは避けたい私にとって、ピクニックなら楽しめそうです。

地面にマットを敷いて食事をする

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自然豊かな場所で食事をするために、簡易的な食事スペースを作ることができるよう、マットを敷けばそこは野原からちょっとしたスペースに。
テーブルとイスを持ち出すのもいいけれど、持ち運びが難しい場合は、やはりコンパクトで持ち運べるマットやラグやシートがあると便利だと心に強く思いました。
ピクニックを楽しむなら、ピクニックラグも心楽しいものを選んだり、普段使っているものより浮かれているものや、家の中では使いたくても使えないような柄を選ぶと、楽しいはず。

ピクニックラグの表と裏

このラグは、表がポリエステルで、裏がPVC(ポリ塩化ビニル)になっています。
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座る面は、布っぽい感じ。ただ、この素材だと、葉っぱや芝生がくっついたりもします。
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地面側になる裏側は、黒いPVC素材で、地面が湿っていても、水っぽさが表側にしみ出してこないように工夫されていました。
裏側は防水になっていて、汚れたらぞうきんでふいたりできるけれど、表は洗濯できなさそうなので、取り扱いがちょっとむずかしですね。

大きすぎず、小さすぎないサイズ

サイズは、約W180cm×D130cm。
私の身長が164センチなので、寝っ転がったりできる大きさ。
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木陰にピクニックラグを敷いて、ゴロゴロしながら、空を見るのが楽しいです。
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楽しんだら、くるくると巻いてピクニック終了。後は、これを持って家に帰ります。
<参考/関連アイテム>

子どものお弁当/水筒
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この記事を書いた人

関西在住の3児の母。切迫早産やワンオペ育児を体験しながら今を生きる内向型のブロガー。好きな有名人は、栗原はるみさん、山﨑賢人さん。最近は寝る前にスマホで漫画を読み漁っています。好きな柱は冨岡義勇、好きな刀剣男士はにっかり青江。推し生物はカエル、インコ、ウォンバット。よく買う食材は、鶏の胸肉、卵、牛乳、無洗米です。生協宅配、業務スーパー利用中。

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