残り野菜をぬか漬けにするため「たね坊のぬか床」で再チャレンジ

何度か挑戦したことがあるぬか床作りですが、今までことごとく失敗していました。
ぬか床は、結婚してから、何回目かのチャレンジになりますが、今回は前とは違った方法で再挑戦。

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今回は、セット販売されているぬか床セットを利用します。
ぬか床をやっているときから、ぬか床セットがあるのを知っていましたが、今回初めて使います。

今回使っているぬか床セットの話

20111029-4 残り野菜をどうにかしようと、たね坊のぬか床でぬか漬けに再チャレンジ今回は、お試しぬか床セットを使います。
自宅に荷物が届き、段ボールを開けると、タッパーもセットですぐにはじめられます。
はじめ見たとき(えっ・・・これだけ?)と思うのですが、他に必要なものは、漬ける野菜。

20111029-5 残り野菜をどうにかしようと、たね坊のぬか床でぬか漬けに再チャレンジ容器の中に、熟成ぬかと、調整ぬかが入っていて、他は作り方が書かれた説明書がついています。
容器のふたを開けると、すでに熟成されているぬかが、容器におさまっています。ふたをあけると、ぬか漬けのかおりが部屋中に・・・。
メインの熟成ぬかは、子どもが使う粘土のように水や塩などと合わせて出来上がっています。

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なるほど・・・熟成ぬかになるまでに、私は至らず、失敗続きだったのね・・・と思いました。
よく考えると、子どもの頃、おばあちゃんがぬか床を作っていた記憶と食べた記憶しかない・・・。

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届いた袋に入っていた、熟成ぬかをタッパーに入れ、かきまぜます。
(※ぬかを入れる前に、タッパーは消毒)
うまく混ぜられなかったので、素手でかきまぜると、糠の中に塩や島唐辛子がぴりぴり。

ここで、昔作ったぬか床が失敗した理由がわかりました。
私がカンのみで作ろうとしたぬか床は、塩を入れていませんでした。

ぬか床のメリット

ぬか床が家にあると変わったことは、残り野菜の行き場が出来ること。
今までは、ちょっと残った野菜は冷蔵庫の中に入れて、そのまま傷んで捨ててしまうことも多かったです。

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ぬか漬け用に野菜を買うということはあまりやらないのですが、ぬか床向けの野菜が特売だと買うことも。
もう一品とお皿にのせて出せるものができて、食事の用意が少し楽になりました。

出して洗って切るだけで、食卓に彩りが増え、楽です。
食卓にお漬物が出ていると、きちんと。という思いがうまれるのが不思議。

この、きちんと。感覚は、気持ちがいいものですね。
娘もぬか漬けを好んで食べてくれるので、おやつ代わりにもなってくれそうです。
スナック菓子より、ぬか漬けを好んで食べてくれる子どもがいたら、理想ですが渋いですね。

そうこうしているうちに出来ましたよ。ぬか漬け。

ぬか床から、取り出した今回のお野菜は、キャベツと大根でした。

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キャベツは今の時期、値段が安く、サラダに使うだろうと思っていたのですが、なかなか出番なくすこし元気をなくしていました。
キャベツは、葉と葉の間に糠をぬって・・・と説明書に書かれており、やってみるとむずかしい・・・。
漬かり過ぎるかなと思ったけれど、想像していたより漬かってない結果に。

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逆に、大根はちゃんと漬かっているのかなあ?と思わせぶりな見た目なのに、これがちょうどいいあんばいに漬かっていて、おどろきでした。わからないものですねぇ。

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野菜をきざんで、(無理やり)おさらにのせて、食卓へ。
家族の反応は、「これ何?サラダ?」 ・・・。
まあ、サラダのようなものですが。

そんなわけで、再チャレンジのぬか床はじめは、成功としましょう。
今は、鍋に使った白菜の残りが、ぬか床の中にいます。

夏だと、ナスやきゅうりが手に入るのですが、今の時期だとなかなか手に入らないですからね。夏まで続けられるように、ちゃんとぬか床の手入れをしなくちゃいけません。
熟成ぬかを素手で触ったり混ぜると、どうしても手ににおいがついてしまうのですが、そのにおいがどこかで、嗅いだことがあると、娘と一緒に考えていました。
フルーティーな香りで、絶対にた香りを嗅いだ事がある!と思っていたのですが、おそらくこの香りは、熟した梅に似ているのではなかったかな?と、思うんです。
手ににおいは残ってしまうのですが、何もせずに30分くらいしたらにおいは気にならなくなります。私はあまり抵抗はありませんが、苦手な方には工夫が必要かもしれません。
このぬか床セットは今、うちの冷蔵庫にいます。
「今回はいけるかも!」という、手ごたえを感じました。

これまでのぬか床の失敗の原因は?

これまでのぬか床の経緯ですが、実家が稲作をやっているので、サラサラしている状態の新鮮な糠が手に入りやすかったことから、初めから、ぬか床を作っていました。しかも、カンだけで。
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いちばんはじめのぬか床の話
初めて作ったぬか床は、糠と水のみで作成。
味が違う気がする?と思っていました。
そして、しばらくすると、カビが発生し、捨てました。
この時の私は、ぬか床に塩を入れるということを、知りませんでした。
この失敗はだいぶ後になってから、おばあちゃんから聞いて知ります。

次にやったぬか床の話
一度失敗したので、もう辞めようかと思っていたところ再チャレンジ。
今度は、スーパーで売られている糠(水を混ぜるだけみたいな)を買ってリベンジ。
糠の入っていた袋に説明があり、それを見て作りました。
水は一度沸騰させないとカビるのね。と、このとき思ったのですが、またしても、カビを発生させる事態に。
かきまぜないといけないというのは知っていたのですが、1週間ほどでだんだんぬか床のことを忘れ、そして夏場の暑い台所で保存していたことによって、ふたを開けてみたら、表面が真っ白に・・・。カビだと思い捨てました。
こういうことを繰り返して、ぬか床は手間がかかって面倒だというイメージを持ちました。

でも、自分が勉強不足なだけだったのですね。

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公開日:2011年10月29日
更新日:
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もかり(
30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。
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