温めなくてもすぐ食べられるスティックタイプのカレー「仁丹の食養生カレー」のなぜ?

20090803 温めなくてもすぐ食べられるスティックタイプのカレー「仁丹の食養生カレー」のなぜ?
「良く考えてみると、このカレー、ちょっと変。」と、思いました。
しかし、何がちょっと変なのか、わからないわたしです。
このカレーは、レトルトカレーなのか、ふりかけなのか、はたまた、薬膳カレーなのか。
しかも、通販でしか売ってないじゃないですか。

通販での購入はこちら仁丹の食養生カレー(10本入り)

<追記>祝:テレビ出演
知る人ぞ知るレトルトカレーってことで、このカレーがテレビで紹介されてました。

なぞ1:なぜ森下仁丹がカレーなのか?

森下仁丹と言えば「仁丹」という銀色の粒が頭に浮かぶ「百年人生を応援する」をスローガンとした歴史ある日本の企業。なぜ創業百十余年の歴史ある、あの森下仁丹がカレーを作ったのか?歴史があり、ご年配の方にも支持されている「あの、森下仁丹」がカレー?なにかワケがあるにちがいない。

20090803-2 温めなくてもすぐ食べられるスティックタイプのカレー「仁丹の食養生カレー」のなぜ?森下仁丹『1日限りの仁丹歴史博物館』という大阪玉造本社での展示を見学に行った時のことを思い出してみると、いつの時代も画期的でインパクトのある広告や商品を出していることを、ふと思い出しました。(関連記事:森下仁丹『1日限りの仁丹歴史博物館』を見てきた

なぞ2:何を思ってカレーを作ったのか?

「仁丹がカレー?あると思います!」と、言うのはなんとなく見えてきいます。
普通のカレーではなく、仁丹のカレーとは、どんなカレーなのか?
森下仁丹は、和漢植物を見つめ続け商品開発をしており、そこから養ったノウハウは素晴らしいものだと予想されます。しかしなぜ、健康食品を作らずにカレーを作ったのか?
年配の方にも支持され、特に健康に注目される商品を扱っているのに、なんでレトルトカレー作っちゃったの?!と思うわけです。だってレトルトカレーって、どこか体に悪そうなイメージがあんですよ。

健康の要は食にあり

口にいれて味を感じながら、咀嚼する。「食べる」という行動は人間にとって大事なことです。
そこで、生薬を得意としている森下仁丹が「生薬の魂ともいえるカレー」に惹かれたというのは、ごく自然なことだと思われました。

なぞ3:なぜ薬日本堂とコラボしたのか?

森下仁丹の「仁丹の食養生カレー」は、東京品川にある薬膳レストラン「10-ZEN」を営んでいる薬日本堂さんとのコラボ商品なのだとか。なぜ、コラボしたのか?
このなぞは、すぐにわかりました。医薬品や健康食品を得意としている森下仁丹。「森下仁丹がカレー?」これでもわかるように、森下仁丹がカレーを作るなんてありえないことですし、作れないだろう!と思います。つまり専門外の分野なんだなあというのが、消費者側からしても、感じるわけです。

しかし、薬膳レストランで人気の薬膳カレーをメニューとして取り扱っている薬日本堂さんの協力を仰ぎ、チャレンジした。というのは、非常に注目度の高い商品だと思うんですよね。

なぞ4:森下仁丹のカレーはいつものレトルトカレーと何が違うのか?

年配の愛用者も多い森下仁丹が、薬日本堂とコラボし、はたしてどんなカレーを作ったのか。
スタミナ満点!こってりコテコテ!なカレーを作るとは、想像できません。
健康を考慮している、森下仁丹が作ったカレーはこんなカレーでした。

(1)量が多くない
(2)植物性油脂を使っているのであっさりしている
(3)カロリーが1本39kcal
(4)薬膳カレーである

実際に食べてみると、軽いんですね。
そして、美味しい!

20090803-1 温めなくてもすぐ食べられるスティックタイプのカレー「仁丹の食養生カレー」のなぜ?
大人向けの薬膳カレーのイメージと言えば、子どもの口には合わないだろうと思いました。
しかし私の5歳になる娘が食べた感想は「おいしいよ。からかった。でもおいしい。」と言っていたのです。
カレーの辛さというのは、ひとそれぞれのようで、娘にとっては「ちょっと辛かった」ようです。
私にとっては、甘口じゃないのか?と思う辛さだと思いました。

薬膳カレーと言っても、何か特別薬臭さを感じることもなく美味しいんです。
普段のカレーと違う点は「生薬を使って、健康に考慮した、毎日食べられるカレー」だと思います。
レトルトカレーにしても、森下仁丹を愛用されるお客様の生活スタイルまで、気を配った商品であるというのを感じます。

なぞ5:これを普段食べるのはだれなのか?

こちらのカレーは、ネット限定商品だそう。
手軽に近所で買えないぶん、まとめ買いしても、保存期間が長めなのでOK。

使いやすさも配慮されていて、

(1) 温めないでもそのままご飯にかけて食べられる
(2) ふりかけのように持ち運ぶのに便利
(3) スティックタイプで場所をとらない

かなり、革新的なカレーだと思います。

なぞ6:なぜ?

最後のなぜ、それはパッケージ。
大礼服でおなじみの、森下仁丹のトレードマークともいえる、仁丹おじさん。
詳しくは、「仁丹の食養生カレー」のパッケージについている、仁丹おじさんの頭を見てください。
2009年3月16日発売の「仁丹の食養生カレー」。

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公開日:2009年08月03日
更新日:
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30代、京都在住の娘2人の母。人柄が「昆布みたい」と大絶賛されたことがあるハンサムとお笑いとお寿司と自然と動物が好きなオカンです。
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