
わたしのおばあちゃんを紹介します。
昭和10年生まれ。おじいちゃんとはお見合い結婚で、川を挟んだ隣町から船に乗ってお嫁にきたそうです。今は大きな橋がかかっていますが昔は橋がなかったそう。おじいちゃんは昭和7年生まれでおばあちゃんいわく、ちょっと変わってる人だそう。確かにちょっと変わっていて、おばあちゃんがいうには、うどんを食べる時、うどんの麺がのびきらないと食べないのでうっとおしいそうです。
ちなみに誕生日が敬老の日で、若いころは少し微妙な気分だったそうですが、私が生まれてから、覚えやすくていいから良かった。と言ってます。
おばあちゃんは目が悪く今はもうほとんど見えないんです。
私は小さい頃から、おばあちゃんに頼まれて字を書いたり、料理番組を聞いているところで、映像はどうなっているのかきかれたりしてそれを言葉で説明していました。天気の様子は匂いや温度や風でわかるのだけれど空の雲の様子を聞かれたりしました。
スーパーに買い物に行くと、おばあちゃんはラップの上から肉を触るのがわたしはすごくいやだったのですが見えないので感触で確かめるしかないんだというのを中学生の時に気付きました。
おばあちゃんは今おじいちゃんと一緒にのんびり農業をしながら住んでいるのですが、きっといろいろ不安なことが多いと思います。ご近所の方がとてもよくしてくれているので、毎日井戸端会議をやりながらそれほどさみしく過ごしているわけではないそうですがやっぱりちょっとさみしいと思います。
敬老の日が誕生日なので、わたしは小さいころは絵を贈ったりしていたのですが、いつもすごい喜んでくれていたけど、ほんとは見えなかったんですよね。小学校の時にそれに気づいて、わたしはそれからは100均なんかで湯呑を買ってプレゼントしました。
<京都・とようけ屋山本> 豆乳仕立「豆乳プリン」、<京都・都松庵> 阿波・和三盆糖入なめらかプリン
大きくなってからは、肌着やパジャマを買ってプレゼントしていたのですが、おばあちゃんはとても物を大事にするので、新しい下着をずっと大事にとっておいて、同じ下着がぼろぼろになってきれなくなるまできるので、毎年プレゼントしている下着がけっこうな年月をかけてたまり始め、衣服もしばしストップして、今はちょっと豪華な食べ物をプレゼントしています。
たくさん食べるのは無理で、ちょっとだけでいいよ。というのですが、ちょっとだけというのを探すのは難しいものです。近所のおばちゃんにもあげてな~といって贈ると律儀に近所に配って回ってくれます。(^^

〈大丸おすすめフラワー〉スイーツセット 『りんどう・カステラセット』
実は、花を贈るのもすこし控えていたのですが、おばあちゃんは花が好きです。
だからこういうお菓子とセットになったものを贈ろうかなあと思っています。
りんどうってどんな匂いのする花でしたっけ?
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みんなのクチコミ・感想コメント (2)
素敵な記事ですね。
そして素敵なおばあちゃんですね。読んでて泣きそうになっちゃいました。
こんにちは、あじまさん。
わたしはとてもおばあちゃんがすきです。
おばあちゃんは身体的に障害があって、どこでこまっているのか、私の感覚と何が違うのかというのも長い年月をかけて教えてくれたのも、このおばあちゃんです。わたしが理解できないことを理解しようとする気持ちをそだててくれたのも、このおばあちゃんのおかげです。
うちの、ばーちゃん、すてきでしょ♪