【京都→東京】子連れ旅行4日目「鬼太郎茶屋に行く」の巻

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ジブリ美術館からバスに乗って深大寺へ。

20080812-5 【京都→東京】子連れ旅行(帰省)4日目「鬼太郎茶屋」編

徒歩で行ける距離かと思っていたが、警備員のおじさまに聞くと「徒歩で行くのは無理です」とのこと、バス移動に決定。
バスに乗りしばらくバスに揺られながら仮眠をとって深大寺の近くで降りる。

東京っぽくない雰囲気に夫婦で「東京っていうより京都っぽいよなあ」と言いながら、ぶらぶらと散策。


20080812-7 【京都→東京】子連れ旅行(帰省)4日目「鬼太郎茶屋」編

目的は鬼太郎茶屋。
行く途中の屋台のようなお店に並んでいる食べ物が気になってしょうがない。
「かるめ焼」というものがありとても食べたかった。
ほかにも深大寺ビールというものもあり、それも気になった。

20080812-6 【京都→東京】子連れ旅行(帰省)4日目「鬼太郎茶屋」編

ブラブラ歩いていると鬼太郎茶屋を発見。
時間も16時くらいだったのでお店はしまりはじめ人気も少なくなっていた。
映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」のポスターもはってあり、きっと日中はひとが多かったのだろうなあと思った。

20080812-9 【京都→東京】子連れ旅行(帰省)4日目「鬼太郎茶屋」編

外で娘がさっそく顔はめ。

20080812-10 【京都→東京】子連れ旅行(帰省)4日目「鬼太郎茶屋」編

はしゃいでいる夫もなぜか顔はめ。
彼は、東京に来て鬼太郎茶屋で水木しげる氏の書籍数冊とゲゲゲの鬼太郎のTシャツなど自分用のお土産をたくさん購入していた。

子連れ旅行 トホホなこと(思い出)

大人も旅行では疲れますが、子どもはきっともっと疲れると思います。
疲れた娘が疲れすぎたのかこんなことに。娘を連れて外出した時まれにあることなのですがさすがに1日外出していたら親もちょっとお疲れモード。

20080812-8 【京都→東京】子連れ旅行(帰省)4日目「鬼太郎茶屋」編

もう少し余裕のある予定を立てたらよかったなあと反省。
道端に座り込んで動かなくなり大泣き。近くのお店のお母さんやバスの運転手さんになだめてもらったのですが娘の機嫌はよくならず、鬼太郎茶屋の店員さんが風船まで持ってきてくれたのに、そこらじゅうに響き渡るほどの大声で泣きました。
なだめつづけやっと気持ちも落ち着いてバスで帰ることができました。お騒がせしました。。。

子連れ東京旅行のスケジュール

東京1日目 東京駅
東京2日目 国分寺駅
東京3日目 小金井公園 江戸東京たてもの園
東京4日目 三鷹周辺 深大寺周辺

家族旅行記(子連れ)
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この記事を書いた人

関西在住の3児の母。切迫早産やワンオペ育児を体験しながら今を生きる内向型のブロガー。好きな有名人は、栗原はるみさん、山﨑賢人さん。最近は寝る前にスマホで漫画を読み漁っています。好きな柱は冨岡義勇、好きな刀剣男士はにっかり青江。推し生物はカエル、インコ、ウォンバット。よく買う食材は、鶏の胸肉、卵、牛乳、無洗米です。生協宅配、業務スーパー利用中。

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